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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・オペラ『ワルキューレ』

数あるオペラの中でも圧倒的な傑作が、オペラ・シーズンの開幕を告げる!

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英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・オペラ『ワルキューレ』



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19 ロイヤル・オペラ『ワルキューレ』

不幸な結婚をしているジークリンデの家に、敵に追われた1人の男が逃げ込んできた。お互いを他人とは思えない何かを感じて、2人はひとめで恋に落ちる。実はこの男は幼い頃に離れ離れになったジークリンデの双子の兄であった。夫であるフンディングが帰宅し、招かれざる客を問いただすと一族が追っていた敵であったことが分かる。ジークリンデは夫の酒に眠り薬を入れる。男は家の中に生えているトネリコの巨木に刺さった剣を抜き、ジークリンデは彼にジークムントという名を与え兄妹は禁断の愛に結ばれる。この成り行きは神々の長であるヴォータンの望んだことであったが、彼は妻フリッカの激しい抗議に屈し、兄妹に罰を与えるはめになる。ヴォータンの娘で戦乙女(ワルキューレ)であるブリュンヒルデは父の真意を汲み、兄ジークムントの子を宿したジークリンデを命令に背いて助けてしまう。ヴォータンは愛する娘ブリュンヒルデを炎で囲み、長き眠りにつかせる。


解説

ワーグナーが生涯を賭けて生みだした4部作〈ニーベルングの指環〉の中で、ダントツの人気を誇るのが2作目の「ワルキューレ」。神々の世界から人間界の物語への転換となる事件が、息詰まる衝撃的なタッチで描かれる。その音楽は、第1幕では禁じられた愛の陶酔、第2幕では激しい衝突、そして第3幕では、映画「地獄の黙示録」にも使われた有名な“ワルキューレの騎行”が、巨匠パッパーノのタクトでエキサイティングに鳴り響く。だがそれは父と娘が永遠の別れを告げる感動のエンディングへの序奏にすぎない。神々の長ヴォータン役にはバイロイト音楽祭でも常連のジョン・ランドグレン、2年前にMET開幕公演でワーグナー「トリスタンとイゾルデ」に主演したニーナ・シュテンメとスチュアート・スケルトンがブリュンヒルデとジークムントに扮する。(作品資料より)


公開日2019年1月11日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて順次公開
配給東宝東和
制作国イギリス (2018)
ジャンルMusic/ミュージカル 
公式サイト公式サイトはこちら
スタッフ・キャスト演出:キース・ウォーナー
指揮:アントニオ・パッパーノ
出演:スチュアート・スケルトン/エミリー・マギー/ジョン・ランドグレン/ニーナ・シュテンメ


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