12人の怒れる男(2007)

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ロシアでチェチェンの少年がロシア軍将校だった養父を殺害するという事件が起きた。少年は第一級殺人の罪に問われ、検察は最高刑を求刑。有罪となれば一生刑務所に拘束される運命だ。審議が終了し、市民から選ばれた12人の陪審員は、改装中の陪審員室の代わりに学校の体育館に通された。携帯電話も没収され、全員一致の評決が出るまで幽閉されることに。12人の長い長い審議が始まった。


解説

ヘンリー・フォンダ主演で知られる法廷劇の傑作、『十二人の怒れる男』(57)が、ロシア映画としてリメイク。緊迫感溢れる展開と計算しつくされた演出、そして個性溢れる12人の陪審員たちによる時代の風潮を色濃く表したディスカッションを、ロシア人監督ならではの解釈で焼き直した。体育館から出られないという密室劇でありながら、ダイナミックなカメラアングルと緊迫感で1秒も飽きさせない。オリジナルへの敬意を忘れず、かつ自らの演出で、現代の社会主義国の現状から日本を含む世界の経済状況も投影させている。監督のニキータ・ミハルコフ。日本では、『太陽に灼かれて』(94)、『シベリアの理髪師』(99)などで知られている。


公開日2008年8月23日より
配給ヘキサゴン・ピクチャーズ=アニープラネット
制作国ロシア (2007)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


キャスト

俳優名役名
セルゲイ・マコヴェツキイ (Sergei Makovetsky)Juror No.1 (陪審員1)
ニキータ・ミハルコフ (Nikita Mikhalkov)Juror No.2 (陪審員2)
セルゲイ・ガルマッシュ (Sergei Garmash)Juror No.3 (陪審員3)
ヴァレンティン・ガフト (Valentin Gaft)Juror No.4 (陪審員4)
アレクセイ・ペトレンコ (Aleksei Petrenko)Juror No.5 (陪審員5)
ユーリ・ストヤノフ (Yuri Stoyanov)Juror No.6 (陪審員6)
セルゲイ・ガザロフ (Sergei Gazarov)Juror No.7 (陪審員7)
ミハイル・イェフレモフ (Mikhail Yefremov)Juror No.8 (陪審員8)
アレクセイ・ゴルブノフ (Aleksei Gorbunov)Juror No.9 (陪審員9)
セルゲイ・アルツィバシェフ (Sergei Artsybashev)Juror No.10 (陪審員10)
ヴィクトル・ヴェルジビツキイ (Viktor Verzhbitsky)Juror No.11 (陪審員11)
ロマン・マディアノフ (Roman Madyanov)Juror No.12 (陪審員12)
アレクサンドル・アダバシャン (Aleksandr Adabashyan)Bailiff (廷吏)
アプティ・マガマイェフ (Apti Magamaev)Chechenets Boy (チェチェンの少年)
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