ヒストリー・オブ・バイオレンス

上映スケジュール



※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

米インディアナ州ミルブルックの田舎町。ダイナーを経営するトム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)と弁護士の妻エディ(マリア・ベロ)は、長男ジャック(アシュトン・ホームズ)と長女サラ(ハイディ・ヘイズ)という2人の子供と幸せな生活を送っていた。だがある夜、ダイナーに二人組の強盗が入り、トムは正当防衛で彼らを倒してしまう。そのことでヒーローとなったトムは、国内外のメディアの注目を浴びることになった。数日後、ニュースの影響で大繁盛の店に、威圧的な男たちが現われる。そのリーダー格のフォガティ(エド・ハリス)は、トムのことをジョーイと呼んで、昔からの知人のように彼に話し掛けた。実はトムは、かつては天才的な殺し屋のジョーイ・キューザックとして生きていたのだ。それを周囲に知られたくないトムは、やがてフォガティたちに襲われるが、息子ジャックが背後からフォガティをライフルで射殺。それから意を決したトムはフィラデルフィアに出向き、自分の兄であるマフィアのボス、リッチー(ウィリアム・ハート)と久々に対面する。トムはリッチーを殺害し、ジョーイだった過去を清算してミルブルックに戻る。そして改めて家族に受け入れられ、食卓に着くのだった。


解説

物静かな男の秘密の過去が、とある事件をきっかけに暴かれていく様を描いたサスペンス・ドラマ。監督は「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」のデイヴィッド・クローネンバーグ。脚本は『キラー・バグズ』(V)のジョシュ・オルソン。原作はジョン・ワグナーとヴィンス・ロックによるグラフィック・ノヴェル。撮影は「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」のピーター・サシツキー。音楽は「キング・コング」のハワード・ショア。美術は「ノエル」のキャロル・スピア。編集は「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」のロナルド・サンダース。衣裳は「ドーン・オブ・ザ・デッド」のデニーズ・クローネンバーグ。出演は「オーシャン・オブ・ファイヤー」のヴィゴ・モーテンセン、「アサルト13 要塞警察」のマリア・ベロ、「僕はラジオ」のエド・ハリス、「シリアナ」のウィリアム・ハート、これが映画デビューのアシュトン・ホームズ、「セクレタリー」のスティーヴン・マクハティ、「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」のピーター・マクニール。2005年ニューヨーク映画批評家協会賞最優秀助演男優賞、最優秀助演女優賞、同年トロント映画批評家協会賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、カナダ映画賞、同年ロサンゼルス映画批評家協会賞最優秀助演男優賞など受賞。


公開日2006年3月11日より
配給ムービーアイ・エンタテインメント
制作国アメリカ (2005)
ジャンル 
スタッフ・キャスト


スタッフ

監督
脚本
原作
製作総指揮
製作
撮影
美術
音楽
編集
衣装
字幕翻訳

キャスト

俳優名役名
ヴィゴ・モーテンセン (Viggo Mortensen)Tom Stall (トム・ストール)
マリア・ベロ (Maria Bello)Edie Stall (エディ・ストール)
エド・ハリス (Ed Harris)Carl Fogarty (カール・フォガティ)
ウィリアム・ハート (William Hurt)Richie Cusack (リーチー・キューザック)
アシュトン・ホームズ (Ashton Holmes)Jack Stall (ジャック・ストール)
ハイディ・ヘイズ (Heidi Hayes)Sarah Stall (サラ・ストール)
スティーブン・マックハッティ (Stephen McHattie)Leland (レランド)
グレッグ・ブリック (Greg Bryk)Billy (ビリー)
ピーター・マクニール (Peter MacNeill)Sheriff Sam Carney (サム・カーニー保安官)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック
TOP